103系瀬戸内色 of 和白交通局

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JR西日本 103系瀬戸内色

IMG_5916.JPG首都圏では消滅してしまった103系ですが、西日本エリアではまだまだ現役です。
その中でも広島地区の103系は様々な場所から流れてきた車両が集結し、また更新工事の有無などで、数多くのバリエーションを誇ります。今回はマイクロエースの103系を元に、瀬戸内色に改造してみました。
しばらく鉄道模型制作から離れていたので、今回の制作はリハビリも兼ねています。

IMG5436.jpgこちらが餌食になるマイクロエース103系岡山色です。この製品を選んだ理由は、戸袋窓を埋める改造をしなくて良いから、気軽に改造できる!という手抜前提の考えからです。


IMG5454.jpg実車の話ですが、岡山から広島に転属してきた編成が、一時期この塗装のまま広島地区で運転されていました。後に瀬戸内色に変更されています。今回は実車と同じ道を歩むことにします。


IMG5802.jpgIMG5804.jpg分解したらIPA液にダイブ。2時間ほどで塗装が落ちたので引き上げます。


IMG5807.jpg広島地区の103系は、かつて最近までサボを使用していましたので、サボ受けが残されています。せっかくなので再現しておきます。レボリューションファクトリーの電車用サボ受けを取付けました。


IMG5812.jpg前面の手すりを別パーツに交換します。今回はタヴァサ製の101/103系用手すりを使用します。取り付けは塗装後に行います。先に0.3mmの穴を開けておきます。


IMG5811.jpgサーフェイサーで下地を整え、GM青20号で塗装します。この青色は帯になります。乾燥後にマスキングをして次に進みます。


IMG5825.jpg発色を良くするために、クリーム色塗装をする前に、白色を塗装します。その後GMクリーム1号を塗装します。車体はクリーム一色になります。


IMG5909.jpg乾燥を済ませれば、いよいよマスキングを剥がしていきます。自分では模型制作で最もドキドキする瞬間だと思っています。幸いな事に、色漏れも無く綺麗に塗り分けることが出来ました。


IMG5911.jpg最後に車番を入れ表面保護用に半光沢クリアーを塗装。乾燥後に取り外した部品を元通りに組立てれば完成。
車番はくろま屋の製品を使用しました。


IMG5913.jpg前面方向幕を白色に塗装。広島地区では前面方向幕は使用せず、白幕の状態にしてあるので、実車に従いました。また連結を考慮して、TNカプラーに交換しました。


IMG5916.jpgこの103系を作るに当たって、広島地区の103系について調べましたが、バリエーションの豊富さと、資料不足に困り、特定の編成の再現としないという方針で作りました。久々に鉄道模型を作りましたが、事前調査・制作・完成と模型作りの醍醐味を思い出させてくれました。
さてインレタや塗料が手元に余っています。別バージョンをもう一編成作れという罠なのかもしれません。


IMG6070.jpgおまけ 試運転の様子です。


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