115系G-02編成 of 和白交通局

HOME > 鉄道模型 > 115系G-02編成

JR西日本 115系G-02編成

DSC00775.jpg下関・広島地区の115系といえば、様々な事情で全国から集まってきた車輌が集結しており、様々なバリエーションを展開しています。また近年は更新工事や塗装変更などが進んでいますが、微妙に編成ごとに異なったりと、より一層ややこしい状況になっています。
そんなグループの中でも、下関総合車輌所のG-02編成は、群を抜いた奇妙度で有名です。中途半端に更新工事を受けた車輌、もと111系からの転職者。近年の黄色一色への塗装など、一編成で様々な変化を愉しむことが出来ます。今回はこのG-02編成を製作してみました。

DSC00609.jpg先頭車両はアルファモデルのクハ111系キットを使用します。このキットは大変に完成度が高い商品で、正直G-02編成にするのが申し訳ない気がします。


DSC00614.jpgこのキットには下回りが付属していませんので、別途準備が必要になります。TOMIX、KATOの両社に対応していますが、前面にTNカプラーを取り付けたかったので、TOMIXパーツを準備しました。また手すりの別パーツかも実施します。


DSC00650.jpgDSC00652.jpg中間車輌はKATOの113系の中間車を使用します。実車とは窓の配列が違いますが、面倒なので塗装変更のみとする事にしました。


DSC00628.jpgDSC00640.jpg東京側クハ115-622は張り上げ天井に改造されていますので再現します。キットの雨樋を撤去し、新たに0.75mm×1.0mmプラ板を接着し、張り上げ天井を再現します。ライトは小型ライトに交換します。


DSC00646.jpgDSC00669.jpg下関側クハ111-139は下関地区の特徴であるシールドビームの改造を実施します。キット付属のライトケースにプラ板を接着し、そこにライトパーツを接着します。実車もこんなノリで改造されているのでしょうか?


DSC00678.jpg両先頭車が揃いました。同じ編成でここまで個性が異なる編成も、下関運転所の特徴の一つです。


DSC00680.jpg塗装はタミヤの「キャメルイエロー」を塗ります。もちろん一色のみですので、マスキングなど必要ありません。エコですね(笑)


DSC00859.jpg乾燥を済ませれば、分解していたパーツを復旧させます。これでG-02編成が完成です。


DSC00752.jpgDSC00754.jpg下関側にクハ115-622です。


DSC00751.jpgDSC00749.jpgモハ114-320、モハ115-320です。実車とは窓が異なりますが、前後の先頭車のインパクトが強すぎるので、まあ問題ないでしょう。


DSC00756.jpgDSC00769.jpg東京側のクハ111-139です。この車輌は張り上げ天井に改造しています。隣の車輌との違いがお分かりになるでしょうか?


ページの先頭へ